横浜市磯子区の経営者様・地域の皆様へ。 貴社の事業と暮らしに寄り添う「法務のかかりつけ医」、信長行政書士事務所です。
契約書、許認可、日々の経営上の悩み、そして個人の暮らしに関わることまで。「こんなこと、誰に相談すれば…」と感じた時、一番に思い出してもらえる『総合相談窓口』となることを、私たちは目指しています。
ご相談は勇気がいることと存じます。だからこそ、私たちはまず、お客様の心を受け止め、誠実な対話を第一とします。強引な勧誘などは一切ございませんので、お一人で悩まず、まずはお気軽にご連絡ください。
取引先から提示された契約書、このままサインして大丈夫だろうか？
新しい事業を始めるが、必要な許認可や法的な手続きが分からない。
自社のサービスを守るための利用規約を、きちんと作りたい。
日常業務が忙しく、法務まで手が回らない。社内に相談できる相手もいない。
相続の準備を始めたいが、何から手をつければ良いか分からない。
家族のことで、法的な手続きが必要になった。
暮らしの中の困りごと、誰に相談すべきか見当もつかない。
そのお悩み、信長行政書士事務所が『最初の相談窓口』になります。
当事務所のサービスの中心は、お客様の事業と常に伴走する顧問契約です。 問題が起きてから対処するのではなく、問題が起きないように「予防」する。日々の小さな疑問をすぐに解消し、経営のスピードを落とさない。それが、私たちが目指す「法務のかかりつけ医」の姿です。事業の規模やフェーズに合わせた3つのプランをご用意しています。
なぜ「総合相談窓口」を目指すのか。代表・小林の人柄と哲学を、ぜひ動画でご覧ください。バスの運転手、金融機関の法務担当といった異色の経歴を経て、なぜこの地で行政書士として皆様を支えたいと考えるに至ったか、自らの言葉でお話ししています。
2024/08/12 深刻な人手不足に対応しようと、高度な能力を持つ即戦力、”プロ人材”の活用が広がっているとして受けた取材が、放送されました。
2024/06/08 自身のキャリアパスについて語っています。東京国際大学卒業後、住宅基礎の積算の仕事に就きましたが、10ヶ月で退職後、バスの運転手として働きながら中央大学法学部の通信教育課程を修了。その後、金融商品取引業者で法務関連の仕事を経て、行政書士資格を取得。資格取得のきっかけは、勤務先が金融庁の監督下にあったため、行政法への関心が高まったことと、在宅勤務中に業務効率化のためプログラミングを学び、時間を有効活用できたことでした。独立後は、契約書作成や利用規約に関する業務に特化し、紹介やインターネットを通じて顧問契約を獲得しています。継続的な顧客との関係構築や、自身の専門性を活かした事業展開、そしてAIなどのツール活用により、独立後の戦略を説明しています。