事業主・法人の方へ | 攻めの法務×守りの事務「デジタル家老（KARO）」

攻めの法務 × 守りの事務。 スタートアップのための「法務武装型」BPOサービス

あなたのチャットに、国家資格者の「家老」が常駐します。

もう、深夜の契約書チェックや事務作業に時間を奪われる必要はありません。 

　創業期の経営者にとって、日々の事務作業や契約リスクの判断は、事業成長を阻む大きな「足かせ」となりがちです。しかし、専任の事務員を雇えば採用コストや固定費が重くのしかかり、顧問弁護士に依頼するほどではない「ちょっとした相談」は誰にすればいいか分からない——。そんな「バックオフィスの空白地帯」に悩んでいませんか？

　信長行政書士事務所が提供する「デジタル家老（KARO）」は、単なるオンライン秘書ではありません。 行政書士という国家資格者が、あなたの会社の「家老」としてチャットツールに常駐。日々の郵便管理やメール返信といった「守りの事務」を完璧にこなしながら、契約書の法的チェックや補助金提案といった「攻めの法務」で事業を支えます。

　専任担当者を雇う数分の一のコストで、プロフェッショナルのチームをあなたの手に。 あなたは本業である「プロダクト開発」と「顧客対応」に100%没頭してください。

① 事務員以下のコストで、専門家の安心を

月額7,500円からのプランをご用意。採用コストや教育コストゼロで、行政書士法に基づく守秘義務を持ったプロチームが即座にバックオフィスを構築します。

② 「守り」だけでなく「利益」を生む 

日々の業務を見守りながら、資金繰りの改善やコスト削減、使える補助金の提案など、会社に利益をもたらす「お宝」を能動的に発掘します。

③ データはあなたの手元に

業務データはお客様ご自身のGoogle Workspace（Drive）に格納します。契約終了後もデータは完全に貴社の手元に残るため、安心してご利用いただけます。

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